プロペシアやフィンペシアの個人輸入に危険はないの?

この間、いまだにM字ハゲを脱出できないハゲ友と飲みました。
「プロペシアやフィンペシアの個人輸入って知ってるか? 
なんでもさ、かなり安く手に入るっていうんだよ。俺さ、今度やってみようかって思ってるんだ」と言ってました。

何年か前に、会社の上司が並行輸入の外車を買ったときのことを、ふっと思い出したんです。
その上司が、保証面やメンテナンスにかかわることで、結構もめたようなことを言ってたんです。

並行輸入と個人輸入ってが違うかどうか、知識はほぼないですが、
何となくリスクの匂いがするなって思いませんか?

そこで、プロペシアやフィンペシアなんかの個人輸入のリスクについて調べてみました。

個人輸入ってどういうこと?

ちょっと調べてみたんですけど、輸入って、ものすごく手続きが面倒なんですね。

欲しい商品を扱っている海外にある業者との交渉や決済方法から、通関手続きまで、
散々面倒な事務処理が山ほどあって、それを全部自分個人でやるのが、
文字通り個人輸入っていうことになります。

はっきり言ってよほど知識とヒマのある人じゃないと、ちょっと無理ですね。
あと、それなりの語学力とビジネスセンスも必要です。
そこで、通常は商社なんかが間に入って、商品を輸入して市場に流しているわけですね。

でも、取扱い品目にないものを輸入するには、
輸入代理店や個人でやっている輸入代行業者を探して、
手数料を支払って手続きを代行してもらうのが、普通に言われている個人輸入です。

プロペシアやフィンペシアも個人輸入できるの?

できますよ。
プロペシアやフィンペシアにかかわらず、代行業者に頼んで輸入してもらえば入手可能です。

数量やなんかで、一錠あたりの単価がちがうみたいですから、
そこは代行業者の人と良く打ち合わせをしないとけないみたいですね。

ほとんどの場合「最低ロット」を決められてるようなので、
「試しにちょっとだけ」ということがができるかどうか、相談してみましょう。

トラブルってないの?

いろいろあるって言いますね。
例えば、後から追加料金を取られたとか、約束の日時に届かないとか、
数量がちがっていたとか、細かいことが結構あるって言います。

個人輸入をした人から聞いた話だと「固定客になりそうもない」って思われると、
何となく後回しにされたりするらしいですね。

とくにAGA治療薬みたいに、個人輸入品を販売している人がいるような場合、
その人が固定客なのでその人の輸入予定に合わせて小ロットの注文を組み込むため、
どうしても後回しになるようです。

リスクはないの?

うう〜ん、あるって言った方がいいみたいですね。
代行業者の人は「医薬品を欲しい人に代わって製品を輸入してあげている」という立場です。
つまり「輸入にかかわるすべての手続きを代行する」という仕事の対価を得る立場ですね。

医薬品の販売をしているわけじゃないです。
つまり、販売責任はゼロだっていうことになります。

ここをまず押さえておきましょう。

何か副作用があって後遺症出る、または生命にかかわることでも、なんの賠償責任もありません。
なぜかというと、日本の医師免許を持った医師が日本国内で発行した処方箋によって
薬剤師が渡した薬ではないからです。

具体的にどんなことが考えられるの?

例として、外見は本物そっくりの偽物(近くにある大国みたいですけど)を渡されたとします。
でも、本物かどうかの判定なんて、素人にはできないですよね。
特に、パッケージが本物そっくりだと、まず判定は無理だと言います。

「似たような成分」の偽物ならまだいいですが、なかには健康被害の出るようなものもあります。
なんだか命の危険まで考えなくてはいけないですね。

「例」というと失礼な言い方ですけど、
本物だとして、自分はどれぐらいの量を服用したらいいかわからない場合もありますね。
その結果飲み過ぎで、強い副作用の出るケースもあります。

考えると薬品を個人で扱って医師の指示なしに服用するのはかなり怖いと思います。
とにかく一度医師の診断を受けて、何の薬をどれぐらい飲んだらいいのかきちんと把握しましょう。

その上で、信頼できる代行業者を探して、薬を手に入れることが必要です。
何しろ薬なんですから、軽くみていはいけないけません。

ちなみにアメリカの食品薬品庁(FDA)や日本の厚生労働省でも、
個人輸入では入手しない方がいいと注意喚起している事も知っておきましょう。

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