クエン酸サイクルを活発にしておくことが大事な理由

いきなりですが「クエン酸サイクル」って知っていますか? 
ジミケンは知りませんでした。

この間、ハゲ友ではない普通の友人と飲んでいた時に教えてもらって、初めて知りました。
その友人は今でも現役で(といっても趣味ですけど)「トライアスロン」をやっている、アスリートです。

友人によるとクエン酸サイクルはアスリートだけでなくて、普通に生活している人たちにもかなり重要でとか。
基礎代謝を活発にして細胞を常に元気なものにするためには欠かせないらしいです。

「育毛・発毛」にもかなり重要な地位を占めていて、
もちろんハゲ防止にも欠かせないということだろうってピンときて、クエン酸サイクルのことを調べてみました。

そこで今日は、このクエン酸サイクルについてお話をしていきます。

そもそもクエン酸サイクルってなに?

あんまりメジャーではないかもしれないクエン酸サイクルについて、当然ですけれど少し知っておきたいですよね。

クエン酸サイクルは、栄養素をエネルギーに変換するときにおこる現象です。
細胞内のミトコンドリアで栄養素が酸化反応を起こして、エネルギーを作るんですけど、
その時に一緒にクエン酸サイクルが発生します。

要するに、生体維持に必要な生体反応っていうことになります。

クエン酸サイクルの仕組みは?

クエン酸サイクルはミトコンドリアの中の基質に存在する「酵素群」の働きで起きるんですが、
この時食事などから摂取した栄養素は、オキシロ酢酸と結合してクエン酸になります。

その後アコニット酸、イソクエン酸、アルファケトグルタ酸、コハク酸、フマル酸、
リンゴ酸、オキシロ酢酸、クエン酸へと巡回していきます。
こうして巡回していくうちにだんだん減り、その減った分がエネルギーとして使われていきます。

その燃えカスが溜まってくると体がだるくなって、基礎代謝も衰えます。
個々の細胞が不活性になってしまうということなんですね。
細胞の不活性=毛根&毛母細胞の不活性になります。
ハゲの大きな要因ですし育毛・発毛の邪魔になるのでかなり、危険です。

だんだん減っていくクエン酸、増やすには?

クエン酸が減ってくると、即座にエネルギー切れって言いう状態になってきます。
そうなったら食事をして、エネルギー源を補給することで、
再びクエン酸サイクルを活発にしてあげなくてはいけないですね。

でも「忙しくて喰ってる暇がない」とか、「なんとなく喰いすぎになりそうだ」と言う心配もありますね。
こんな時は手っ取りばやく「クエン酸そのもの」を、直接補給してしまいましょう。

トライアスロンをやっている友人も、レースの途中でレモンをかじったりするって言ってました。
ジミケンも剣道の試合の合間には、やっぱりレモンをかじったりしましたし、
クエン酸がたっぷり入った「スポーツドリンク」なんかを飲まされたりしたものです。

直接クエン酸を摂取すると、脂肪や余分な糖質もエネルギー変換されやすいので、
直接カロリーのあるものを食べなくても、一時的にしのぐことができるというわけです。

とにかく、クエン酸効果で体には活力が戻ってくることを、きちんと実感できますよ。

クエン酸サイクルがなんで体にいいの?

人間の体を弱アルカリ性に他の持つことができるからです。
人体が生体として生命を維持していくためにはエネルギーを燃焼させるんですけど、
その副産物としてというのか破棄物的なものとして、酸性の燃えカスが出ます。

そうなると体が不健康な酸性方向に傾いてきます。
しかし、クエン酸サイクルが順調に起きているうちは、
この酸性の燃えカスをエネルギーに変換して、完全燃焼してくれます。

その結果、無害な炭酸ガスと水になって体外に排出されるため、体は弱アルカリを保てるんですね。

こうやって体が健康で元気なら、ストレスにも強い精神が生まれますからさらに元気でいられます。
その結果、血流も活発になり、育毛効果も高まります。
抜け毛防止にも高い効果を発揮するというわけです。
クエン酸サイクル万歳、ですね。

適当なもの食べてクエン酸を摂取すればOKなの?

それはないですよ、やっぱり。
生体を維持して活性化していくためには、それなりにきちんとした栄養素を摂らないと、必ず破綻します。

クエン酸サイクルを活発にすることだけで、生体維持をしていくということはありえません。

きちんとした栄養素を摂って、クエン酸サイクルが活発になるように心がけることが、
育毛・発毛、脱毛予防のためになります。
忘れないでくださいね。

その他の記事

© 2018 【M字ハゲ対策日記】育毛剤で生え際の薄毛を止められるか? All Rights Reserved. サイトマップ
このページの最上部へ