体を糖化させないことが大事

最近「糖化」っていう言葉を耳にしませんか? 

「え! 酸化なら聞いたことあるけど、糖化って何だ?」ろいう人もいますよね。
実は、管理人もこの間友人(ハゲ友です)から、初めて聞いたんです。

ハゲには「老化」が大敵だってことは、結構知られていますよね。
体全体が老化すれば当然毛根も一緒に老化します。

老化の原因が「酸化」だということは一般的によく知られています。
でも、最近では「糖化」の方がもっと老化に影響があると言われるようになりました。

というわけで、今日はこの「糖化」についてお話をしていきます。

糖化と酸化ってどう違うの?

「糖化と酸化ってどこがどう違んだよ」って、こんな疑問が出てきませんか?

ひとつずつ説明していきますね。

酸化ってどういうこと?

体を錆びつかせてしまうっていうイメージを持ってください。
金属が錆びる、あの感じですね。

例えばドアの蝶番(ちょうつがい)が錆びつくと、動きが悪くなったり開かなくなてしまいます。
つまり機能低下とか、ひどいと機能停止になるということです、イメージしやすいですよね。
体の各器官の機能が低下したり停止したらと思うと恐ろしいですね。

酸化の大きな原因は「活性酸素」にあります。
酸素自体は、私たち人間が生きていくうえで必要不可欠です。
その一部の不心得者が謀反を起こして、活性酸素になってしまうわけですね。

糖化ってどういうこと?

これは体が焦げてしまうイメージを持ってください。
わかりやすく言うとホットケーキを焼いたときとか、クッキーを焼いたときの感じですね。
あと、トーストなんかもです。

「何だか旨そうだ」なんて言わないでくださいね。
まあ、事実旨そうですけれどね。

でも、実はこの状態ってすっごく怖いんですよ。
何しろ焦げてしまっているんだから、機能低下もへちまもなく機能停止に追い込まれていくからです。
錆だったら「○○556」とかで少しは改善できますけど、焦げはどうしようもないですね。

原因の多くは「糖分の取り過ぎ」です。
糖化のメカニズムに関する疑問を解決しましょう。

糖化のメカニズムってなに?

糖化のメカニズムを簡単に言うと
「摂取した糖分と体内のタンパク質が結合して糖化タンパク質を作る」ということです。

糖とタンパク質が非酵素的に結合すると、こんな現象が起きます。
これを「メイラード反応」って言います。
この結果、再びもとには戻れない不可逆的な最終生産物といわれる、恐ろしいものができ糖化に至ります。

非常に危険で、そうとう怖いですね。
何しろ、もとに戻ることのできなのですから。
つまり錆ることよりも恐ろしい、ということです。

糖分を摂りすぎなければ問題ありませんが、現代人は結構糖分を過剰摂取しがちです。

例えば「スイーツの食べ放題」ですね。
女性だけでなくスイーツ好きの男子も多いですし、魅力的ですよね。
でも、アウトですね、これは。

頭皮が糖化するとどうなるの?

頭皮に限らず皮膚は、大きく別けると「表皮」と「真皮」で構成されています。
真皮はほとんどタンパク質で構成されています。
特にコラーゲンやエラスチンなどが主原料ですね。
優良なタンパク質です。

皮膚の柔軟性(若若しくて生き生きした感じ)はこの優良なタンパク質のおかげです。
その優良なタンパク質に例の「メイラード度反応」が起こるとになりますね。

特にコラーゲンにこのメイラード反応が起きると、
タンパク質とタンパク質を結ぶ「架橋反応」が起きて、分子が硬くなり弾力がなくなります。

この時に怖いのが正常なコラーゲンやエラスチンの架橋反応を「架橋異物」と判断して、
コラーゲンやエラスチンを勝手に分解してしまうシステムになるわけです。

このように皮膚が重篤な状態になると毛根や毛母細胞は皮膚よりも死んでしまい、ハゲになります。

糖化を防止すれば抜け毛を防止し、ヘアーサイクルを全うすることができるから、
育毛につながるということなんですね。

どうやって糖化を防止するの?

現状で、効果的だって言われている方法がふたつあります。

ひとつが「運動をして糖質の消費量を高める」ことですね。
これは糖質を消費しながら血行を確保して、人体の○○急便を強制的に働かせる、いい方法ですね。

お待ちかねのもうひとつですけれど、食事をするときに食べる順番ですね。

まず、食物繊維の多い野菜類から食べてください。
これは、一日に必要な野菜の摂取量を確保する意味でも重要です。
しっかりよく噛んで、満腹中枢神経を満足させる意味もあります。

次にタンパク質の魚や肉を食べます。
よく味わってくださいね。
そうすると、よく噛みますから。

最後に糖質のもとになっている炭水化物、ご飯や麺、それにパンなどを食べます。
この時に「飯だけじゃ喉を通らないよ」っていう人は、魚や肉を少し食べてから、次に一緒に食べてもOKです。

この食べ方がいいという理由は?

子の食べ方だと「腸の栄養素を吸収する部分」を、野菜の繊維質で塞ぐことができるそうです。
つまり糖質の吸収をかなり制限できる、ということにつながりますね。

だからいくら野菜を先に食べると言っても「芋類」などは、
それ自体がデンプン質をたくさん含んでいるんで、アウトです。

レタスやキャベツ、ホウレンソウに小松菜などの葉物野菜や、
キウリにナスのようにデンプン質の少ないものを選んで食べてください。

しっかり糖化防止策をして、育毛を促進しましょう。

その他の記事

© 2017 【M字ハゲ対策日記】育毛剤で生え際の薄毛を止められるか? All Rights Reserved. サイトマップ
このページの最上部へ