育毛に良い成分2.ヨウ素の効果を知ろう

前回の「ビオチン」に続く、ハゲ防止&育毛・発毛に良い物質第2弾は「ヨウ素」です。

ヨウ素って、あの昆布やヒジキなんかの海藻に入ってるミネラルで、昔のって言うのか、昭和の家庭の食事だと、結構たくさん食べてたんですけど、平成の現在では結構欠乏まではいかなくても不足しちゃいがちなものです。

ジミケンも大学時代、両親と暮らしてた頃、特に祖母ちゃんが元気だったころって、結構喰わされてました。あんまり好きじゃなかったけど。

っていうわけで、今日はヨウ素のお話をしていいきますね。

ヨウ素ってどんなやつなんだ?

ヨウ素って十種類以上あるミネラルのひとつです。沃素なんて怪しい漢字で表記する場合もあって、なんだか怖い感じもしないでもないですね。ついでに言うと、原子番号53って言う元素ですね。

いつ発見されたかって言うと、ヨーロッパでナポレオンが暴れまわっていたころ、海藻から火薬を作ろうとしていて偶然に発見されたって言いますから、1800年代の前半って言うことだと思います。

ジミケンたちにもなじみがあるのは、小学校の理科の実験でジャガイモのデンプンにかけると、紫色なって反応する試薬があったんですけど、あれがヨウ素ですね。あと、親父たちの時代には「ヨードチンキ」って言う消毒薬があったらしいんですけど、あれもヨウ素ですね。

ってことは、現代ではあんまり身の回りには単体で存在するようなものではないんで、めったにお目にかかることはないって言う物質です。

人体にとって必要なものなのか?

これは必要どころか必須って言う部分もあります。体内で甲状腺ホルモンを合成するためには、絶対的に必要不可欠なものです。

食品なんかから吸収された要素は甲状腺に蓄積されて、甲状腺ホルモンを合成するときに必要に応じて取り出されて使われます。

ってことは、ヨウ素欠乏症になると、甲状腺異常の症状を引き起こしちゃうんですね。んで、バセドウシ病なんかになるわけですね。

それと、甲状腺ホルモンって全身の細胞に作用して、細胞の代謝を活発にしてくれるわけですから、こいつに異常が起きると大変だってことで、やっぱり人体にとっては必須なんですね。

他にも、もしですけど核戦争なんかが起きちゃった場合放射能汚染が発生しますけど、あらかじめヨウ素を大量摂取しておいて甲状腺をヨウ素で飽和させるって言う、防護策にも使われることが法律で決まってるって言います。

ヨウ素は大切なんですね。

核戦争はいいけど育毛とどんな関係があるんだ?

まあ、その通りで核戦争は置いておきますね。んで、育毛のことなんですけど、甲状腺ホルモンの大切な役割のひとつに「全身の細胞に作用して個々の細胞の代謝を活性化する」って言うやつがあるって言うことです。

それと、もうひとつの大きな役割に「血管を柔軟にして血管のアンチエイジングをしてくれる」って言うのがあります。

このふたつの大切な役割の結果、毛母細胞の代謝が活発になるから育毛・発毛効果が高まってくれて、さらに血行・血流が確保できるからさらに効果が高まるって言うことがあります。もちろん脱毛予防にも大きな効果がありますから、ハゲ防止にも当然ですけど、大きく貢献してくれます。

結果的にヘアーサイクルが正常になってくれるわけで、ハゲ治療には必要不可欠って言うことですね。

なるほど、で、どんな食べのもの入ってるんだ?

まあ、海藻類全般や魚類、卵に大豆って言いうところが、ヨウ素を摂取しやすい食品です。

まあ、ジミケンもそうなんですけど、忙しいとついレトルト食品や外食、それにコンビニ弁当って感じになっちゃうんですけど、これはヤバイです。それと家庭料理でも、祖母ちゃんの時代は出汁を取るときに昆布と鰹節を使ってましたけど、お袋の時代はすでに科学出汁です。これも、昔ながらの昆布とカツオの出汁を使えば、それだけでも違うんじゃないかなって、そんな気もします。

意識して、なるべく海藻類を多く摂ったり、魚や大豆を食べるようにしましょう。

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