有酸素運動でハゲ防止ができる

大学時代の友人(こいつはボクシング部でした)と、久しぶりに会ったときのことです。
こいつは今でも半分現役みたいなもんです。仕事は、ジミケンたちと同じようにサラリーマンなんですけど、仕事が終わると一直線にジムに行くんです。

ここまではよくある話なんですけど、そのあと、ジムで自分が自分に課してるメニューをこなすと、目ざとく活きの良いのを見つけてスパーリング申し込んで、納得のいくまでやるって言ってました。

んで、ここまでのことも「まあ、なくはないかな?」って思うんですけど、それが終わると今度はボクササイズに通ってきてる人たち(圧倒的に女性が多いって言ってました)に、それなりの指導をしちゃうんだって言ってました。就業規則上、副業は不可なんで、もちろんジムから謝礼を受け取ることはないって言ってましたけど、そのあと誘われて飲み&飯はしょっちゅうだってことですから、なんだか変ですね。

まあ、やつと会った時の話なんですけど、強めの有酸素運動を続けてると、DHTの発生を抑制できるからハゲ防止&育毛・発毛にはすごく効果的だって言うんです。どういうことなんだって訊いたら、いろいろ教えてくれました。あ! ちなみにやつも、ハゲからの生還組です・

って言うことで、今回は運動とハゲのもとの関連性のお話をしていきますね。

別に血行・血流がよくなってれば問題ないんじゃないのか?

まあ、ジミケンもやつの話を聞くまでは、まったく同じことを考えてました。血行・血流がよくなっちゃえば、髪に必要な栄養素がガンガンたくさん毛根に運ばれますから、毛乳頭細胞や毛母細胞の活性化には、なんの問題もないだろうって思ってました。でも、よく考えるとやっぱり違うんですね、これが。

育毛や発毛に必要なものって、決して栄養素だけじゃないんですね。もうひとつどうしても必要なものに、酸素があったんです。

どうも、毛母細胞も毛乳頭細胞も、栄養素と同じぐらい酸素がないと活性化しないどころか、弱っていっちゃうって感じなんですね。まあ、考えてみれば当たり前なのかもしれないですけど。だって細胞だって分裂するときには多大なエネルギーを使うんですから、酸素が必要なんでしょうね。

この時に皮脂がいっぱいあり過ぎて皮膚呼吸が困難だったり、運動不足で血中の酸素濃度が不足気味だったりすると、ヤバイって言うことをやつが言ってました。

詳しいことを聞かなくても、何となく納得ができて「うん、なるほどな」って思える話ですね。

なるほど、でもそれだけなのか?

そうですね、そう考えちゃいますよね。確かにそれだけじゃないんですよ、これが。

んで、もうひとつ別な効果、それもかなり重大な効果があったんです。それは、強度のある有酸素運動をすると、悪の元凶ともいえるジヒドロテストステロンの発生量を、かなり抑えてくれるって言うことなんです。

いったいどういうことかって言うと、確かに男性ホルモンのテストステロンって、5a-リダクターゼと結託してジヒドロテストステロンになっちゃうんですけど、この時に結託できるのはフリーテストステロンって言う状態のやつだけなんです。

んで、強度のある有酸素運動をして体内にいっぱい酸素を取り込むと、テストステロンはタンパク質と結託して、フリーじゃなくなるんですね。つまり、結婚しちゃった状態ですから、それ以上誰かと結びつくことって倫理上できないって感じですね。

って言うことで、強度のある有酸素運動を続けてると、フリーのテストステロンをタンパク質が捉えて結婚しちゃうんで、そこに5a-リダクターゼが入り込む余地がなくなっちゃうんですね。結果的に、ジヒドロテストステロンが発生する率が激減しちゃうんで、AGAになる確率は大きく下がるって言うことなんですね。

って言うことはヘアーサイクルは正常化して、極端に短くなってる成長期もだんだんもとに戻すことが可能なんで、髪の毛が育ちやすい環境にできるって言うことですね。

凄いです、強度のある有酸素運動。

酸素の無駄遣いはハゲのもと

一方で、いくら強度のある有酸素運動を続けても、酸素の無駄遣いをしてたら何にもならないです。

体内にせっかく取り込んで、テストステロンとタンパク質の婚活を応援してる、大事な酸素小母さんの数を無駄に減らしちゃったら、婚活は規模を縮小しちゃいますから、婚姻成立数も大きく減っちゃいます。

そうなると、せっかく強度のある有酸素運動を続けている意味って、あんまりなくなっちゃいますね。

どんなことが酸素の無駄遣いなのかって言うと、積極的な事例として喫煙と大量飲酒ですね。この、酸素の無駄遣いについては別の機会にお話をしていきます。

上手に大量の酸素を体に取り込んで、ハゲ防止&育毛・発毛を達成して下さい。

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