Q.上手な髪の毛の乾かし方ってありますか?

ジミケンさん、初めまして。俺はセミプロのミュージシャンです。パンクロックですから、まあ、現在の主流ではないですね。パートはベースです。それなりのファンがいますから、ギリギリ喰っていけるぐらいの収入は、おかげ様で今のところあります。

そんなわけですから、ほぼミュージシャン活動に相応しいヘアースタイルで、俺の場合のヘアースタイルは、結構長い方です。今は短くしていますが、以前の竹内結子さんぐらいの長さがあります。

そこでジミケンさんに質問なのですが、何か上手な髪の毛の乾かし方ってありますか? 自然乾燥をさせると何かと良くないということを知ってから、ドライヤーで完全乾燥をさせているのですが、時間はかかるし、なんだか変な癖がついてしまうことがあります。

自分なりにいろいろやってみましたけど、いまひとつ上手くいかないですね。パンクの人たちの中にも、そんなにロン毛の人ばかりじゃないことは確かですが、俺の場合、それなりにファンの人たちがいるので、今更ヘアースタイルを変えるということには、自分自身で抵抗があるので、教えてください。

宜しくお願いします。それと、良かったらステージ、見に来てください。

パンクロックですか、良いですね。それにベースってドラムとともに、ある意味じゃあバンドの要ですよね。すごいな〜。

それにしても以前の竹内結子さんぐらいの長さって、かなり長いですよね。完全に肩よりも長いんじゃなかったかな?髪の毛の量にもよりますけど、そのぐらい長いとかなり大変だって言うことは、十分に想像できます。

んで、質問者様が言っているとおりで、自然乾燥はかなりヤバイです。って言うのも、湿度も温度も、雑菌やダニにとってすごく活動しやすいって言う状態になるんで、下手をすると、抜け毛からハゲの原因になっちゃうからですね。って言うことはやっぱり、しっかりと乾かす必要があります。

ポイントっていくつかあるんですけど、まず髪の毛自体がドライヤーの熱の影響や、絡んで切れたりしないように、質の良い植物性の油を薄く塗っておく必要があります。

まあ、トリートメントでもって思うんですけど、毛穴に詰まる可能性もあるんで、上質なオリーブオイルとか椿油なんかを手の平に付けて、髪の毛を揉み込むようにしてつけておくことをお勧めしますね。こうすると、ごく少量で済みますからベタツキはないです。リンス代わりに使いましょう。

次にタオルドライのやり方です。なんとなくでっかいバスタオルなんかで、頭を包んでゴシゴシやりたくなるんですけど、これはNGですね。このゴシゴシの時に、キューティクルを壊すケースが多いからです。

んで、どうしたら良いのかって言うことですけど、まずタオルを大きめのハンドタオルにしてください。タオルに指先を立てて、指の腹を使って頭皮の水分を吸い取るようにします。そのあとで、ちょっと俯き加減になって髪の毛をタオルで包むようにしてから、優しく手の平をタオルに当てて、今度は髪の毛の水分を十分に吸い取るようにしてください。

タオルを取り換えながら、二回ぐらいやると結構いい感じに水分が吸収されます。ここで大事なのは、拭き取るんじゃなくて吸い取るって感じにすることですね。決してゴシゴシやらずに、タオルの吸水力をフルに使うって言う感じですね。

それからドライヤーですけど、できれば温度調節ができるタイプが良いです。なるべく低い温度で、髪の毛じゃなくて頭皮を乾かす感じで風を当ててください。片手で髪の毛を持ち上げて、頭皮を出しながら風を当てていく感じです。こうすると、頭皮付近の髪の毛も自然に乾きますから。

んで、最後に片手で髪の毛をパラパラしながら風を当てて、髪の毛の中間から先の方を乾かしてください。こうすると、多少多く使っちゃったオリーブオイルや椿油も、適度に残る感じになって、すごくツヤツヤの髪の毛になりますよ。女性だったら「エンジェルリング」が出来そうな感じになりますね。

それに、タオルドライの時にゴシゴシやって、闇雲にドライヤーを使うよりも早く乾きます。あとは、翌日ヘアースタイリングをドライヤーでするんだったら、必ずハンドスプレーで水分を与えてからにしてください。この時に、頭皮や毛根部分に水をかけるんじゃなくて、なるべく中間から毛先にかけてかかるようにしてください。

植物オイルの効果で、ブラシや櫛のとおりは良くなってますから、髪の毛の引っ掛かりはそんなにないです。それと、ドライヤーの熱が頭皮や毛根になるべく当たらないようにすることも、重要なポイントです。上手にやって抜け毛からハゲにならないようにしてください。

バンド活動、頑張ってください。

その他の記事

© 2018 【M字ハゲ対策日記】育毛剤で生え際の薄毛を止められるか? All Rights Reserved. サイトマップ
このページの最上部へ