Q.目の使いすぎってハゲの原因になるって本当ですか?

こんにちは、ジミケンさん。

僕は32歳になる、グラフィックデザイナーです。職業上、PCと一日中向き合っていることが多く、制作をするときの微妙な動きを常に画面上で追いながら作業をしています。

つまり、神経と目を酷使している状況が、毎日何時間も続いている状態です。まあ、好きな仕事なので、ある意味では楽しんでやらせてもらっています。

ところが先日超残業のあと、上司(アラフォーの女性です)に誘われて食事という飲み会にいきました。その時に「私ね、このごろさ〜、抜け毛がひどくなっちゃってね〜。このままじゃ、女のハゲになりそうよ」って言ってました。

さらに「あんた知ってた? 私たちの抜け毛の理由って。それが何と、目の酷使だって言うのよ。もうこの仕事、見切りをつけるかハゲを覚悟するしかないかな〜」と言う、怖い話をしてました。

これは本当のことなのでしょうか。僕もやがて彼女の年齢に近づくと、抜け毛が始まってハゲの恐怖におびえることになるのでしょうか。

かと言って、この仕事を辞めたくはないし、辞めるつもりもありません。でも、やっぱりハゲになりたくはないです。ジミケンさん、何かいい方法はないものでしょうか。

よろしくお願いします。

そうですか、グラフィックデザイナーさんですか。確かに目を酷使するって言う、大変なお仕事ですよね。

んで、上司の女性が言っておられたお話の内容ですが、実は本当です。目の酷使とハゲって、一見するとなんの関係も無いように感じますけど、密接な関係があるって言われてます。

理由ですけど、システインって言う成分に関係してます。システインって、髪の毛を太くて強いものにしてくれるコラーゲンを生成を促進する成分で、これが不足すると髪の毛にとって、かなりヤバイ状態になっちゃいます。

んで、なんでシステインなのかって言うことですけど、実は酷使で傷んだ眼の修復にも、大量のシステインが使われちゃうからです。つまり、本来髪の毛用にって言うシステインも、目の修復用に使われちゃうケースになると、ヤバイって言うことになります。

システインは必須アミノ酸のメチオニンをもとにして、肝臓で生成されるんですど、爪や皮膚、それに髪の毛を構成しているケラチンを作るために必ず必要な成分で、こいつが不足すると、考えるまでもなくハゲます。

んじゃあ、いったいどうすれば良いだよって言うことですけど、普通だったら目を酷使しないように気を付けましょうって言うことになるんですけど、質問者様のばあい職業上そうはいかないんで、食事からメチオンニンをいっぱい摂れるようにしてください。

メチオニンが多く含まれる食品は、海苔、チーズ、鶏肉と鶏レバー、マグロの赤身やサンマ、それに大豆や卵に牛肉と言う感じですね。これに、ミネラルを一緒に摂ると吸収が良いです。

でも、これらの食品を大量に摂り続けると、動脈硬化を誘発するって言うリスクもありますから、サプリメントで補うって言うことも、視野に入れてください。

メチオニンをたくさん撮ったからって言って、必ず抜け毛を防げるのかって言われると、完璧に防げますって言うことはできないです。

あくまでも補助として考えて、規則正しい生活をなるべく心がけることと、ストレス解消を心がけることです。ストレス解消には、全身汗を掻くぐらいの強度を持った、有酸素運動をお勧めします。血行・血流の確保もできますから、一石二鳥って言う感じですね。

上司のアラフォー女性にも教えてあげてください。

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