Q.なんでヨウ素が育毛活動にいいんですか?

育活を目指している、33歳の会社員です。半年ぐらい前から抜け毛が増えてきて、薄毛とまではいかないのですが、以前に比べると頭髪が少し寂しくなりつつあります。

そんなわけで、2ヶ月ぐらい前から育活をするために、さまざまな情報を仕入れている最中です。

以前は付き合いのなかったハゲの人や薄毛の人、それに抜け毛が増えてきているって言う人たちとなるべく会って、情報を仕入れるようにしています。それだけだと情報が偏ってしまうので、ハゲ脱出をした人にも話を聞いています。

そんな中でいろんな人から共通して出てきたのが、ヨウ素と言う物質でした。しかし、なんでヨウ素が良いのかと言うことを質問しても、はっきりとした答えが得られず、私はヨウ素を育活に取り入れるかどうかということに対して、躊躇いがあります。

そこで、ジミケンさんに質問をさせていただくことにしました。一方的な質問で申し訳ないのですが、ヨウ素が育毛に良いと言う根拠を教えてください。

よろしくお願いします。

ヨウ素ですか〜、なるほどです。ヨウ素については、育毛のためにしたいことのなかの「育毛に良い成分2.ヨウ素の効果を知ろう」って言うところでも触れてますから、そっちも読んでみてください。

んで、ヨウ素ってなんだってことなんですけど、まあいっぱいあるミネラルの中のひとつです。このヨウ素って言うやつ、栄養のこと以外にも、結構幼い時から馴染みがあるんですよ。

まず、小学校の時にやった理科の実験でたぶん質問者様も使ったことがありと思いますが、それはジャガイモなんかのデンプンにかけた時に紫色に変速する試薬があったんですけど、あれがヨウ素です。それとヨードチンキって言う消毒薬があったんですけど、あれもヨウ素ですね。まあ、よくヨーチンって言ってましたけど。

んで、こいつが実は人体に取ってすごく需要な役割をしてて、必要って言うよりもかなり必須に近い物質なんです。

なんでかって言うと、甲状腺ホルモンを合成するときには、絶対的に欠かせない物質だからなんです。食品なんかから摂取したヨウ素はいったん甲状腺に備蓄されるんですけど、甲状腺ホルモンを合成するときに逐次取り出されて働くんです。

って言うことは、ヨウ素がないと甲状腺ホルモンは生産不能に近い状態になっちゃいますから様々な不調を体に引き起こします。

んで、甲状腺ホルモンが何をしてるかって言うと、まず全身の細胞の代謝を活発にするって言う、大きな役割を持ってます。ってことは、甲状腺ホルモンに異常があると、代謝が悪くなっちゃいますから、髪の毛の成長もあり得ないって言うことになっちゃいますね。まあ、髪の毛だけじゃなくて、全身の代謝が悪くなるんですから、良いことはひとつもないです。

んで、この細胞の代謝を活発にするって言うることは、毛母細胞の活性化にも大きく関係してるんで、育活には欠かせないって言うことですね。それに、この効果は全身にって言うことですから、当然ですけど血管も若く保ってくれますし、血液だって若く保ってくれます。

って言うことで、体中の細胞の代謝を活発にしてくれるって言うこと自体が、直接髪の毛を育ててくれる要因があって、さらに抗酸化作用ではない、直接的な細胞代謝によって血行・血流の確保が、育毛に大きな貢献をしてくれます。

それと、細胞の活性化って言うことは、頭皮だって常に代謝してくれてるんで、頭皮の環境は常に若々しいって言うことにつながります。

こういったことの全てが複合的に働くんで、積極的な育活効果を求めることが出来るんですね。まあ、これだけに頼っちゃあだめなんで、ここはこいつも取り入れて、他の育活の効果と合わせて相乗効果を求めることが一番効率的で、効果的だって言えます。

ついでに言うと、日本国の法律で核戦争なんかが起きた時には、事前にヨウ素を大量に摂取して甲状腺をヨウ素で飽和状態にすることも決まっているって言いますから、ヨウ素って言うやつ、かなり人体には影響力のある物質って言うことになりますね。

んで、ヨウ素がいっぱい入ってる食品って言うのか食材って言うと、海藻類や魚類に卵、それに大豆って言うところですね。中でも、海藻類には含有量が多いんで、刺身なんかについてくる海藻、邪魔にしないで食べた方が良いです。あと、海藻サラダとか、ワカメの味噌汁とか、とにかく海藻はいっぱい食べた方が良いです。

サプリって言う手もあるんですけど、自然な食材からの方が吸収率が高いって言われてますから、とにかく海藻を食べることが必要ですね。

上手に海藻を食べて、上手にヨウ素を摂取して、育活を成功させてください。

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