気を付けよう!格好いいヘアースタイルと毛穴の詰まり

ところで、いきなりなんですけど「整髪料」って使ってますか? 
使ってるとすると、どんなタイプのやつですか?

整髪料って、いろんなタイプがありますよね。
それぞれに特徴があって、使用目的もなんとなく違ったりします。
ワックスタイプ、ジェルタイプ、クリームタイプ、スプレーにリキッドって、ちょっと数えただけでもこんなにありました。

ジミケンはM字ハゲになり始めたころ、「ハゲ隠し」のために結構たくさん使ってました。
特にワックス系のやつはヘアースタイルを自在に変えられてキープ力も強いので、かなりたくさん使ってました。
このころはまだ、ワックスでごまかせる程度の髪の毛はありましたから。

毎朝鏡を見ながら「うん、これでOK。なかなかいいぜ」なんて一人で納得しながら、
ワックスでしっかりヘアースタイリングをしていましたが、そのうち加速度的に髪の毛が減ってしまって、
ワックスでもごまかしきれなくなっちゃいました。

「なんでだろう?」って思って、その頃「整髪料と抜け毛」の関係性を調べてみたんです。
そうしたら、やっぱりいいことばかりじゃなくて、ジミケンの場合結構ヤバイ使い方をしてたみたいです。

っていうことで、今日は整髪料と抜け毛の関係性をお話していきますね。

整髪料にも使われている界面活性剤

界面活性剤はシャンプーや洗剤だけに使われているものと思っていましたが、
実は整髪料にも使われていました。

…知らなかった。

界面活性剤の役割は水と油をなじませるためのものです。
整髪料を製品化するためには必要なんでしょうね。
とくに油脂質の入っているものは必須かもしれないですね。

整髪料の界面活性剤が与える悪影響

この界面活性剤の入った整髪料を使っていると、髪の毛に界面活性剤が一日中くっ付いているわけですよ。

そうすると肌の表皮にあたる髪の毛のキューティクルが激しく傷んでしまうというか、
詳しく言うと「界面活性剤にタンパク質であるキューティクルが分解される」ということなんです。

その結果、髪の毛はやせ細って抜けやすくなるって言います。
これが直接的な抜け毛につながる、第一の悪影響です。

怖いですね。

間接的な悪影響を知る

次に、整髪料が抜け毛につながるっていう、悪影響の二番目です。
それは、整髪料の使い方なんです。

一所懸命にスタイリングをしようと髪の毛全体に整髪料をつけますよね。
その際、髪の毛だけでなく、地肌(頭皮です)にも付けてしまっている事があります。

整髪料の固着力は、皮脂なんか問題にならないぐらい、強烈なパワーがあります。
整髪料が毛穴を詰まらせて、毛穴のパワーが著しく落ちてしまうっていう結果になりますね。

そうなると、シャンプーをして洗い流すまでの時間が毛穴が詰まりっぱなしになります。
毛根も毛乳頭も、気絶した状態、仮死状態になっていて働きません。

当然、整髪料をつけている時間は長いですから毛根も毛乳頭も著しくパワーが落ちますね。
これが抜け毛につながっていきます。

ヤバイですね、これは。

整髪料は使わない方がいいの?

理想的に言うとそうなりますね。

でも、整髪料の選び方と使ったあとのケアをきちんとすれば、それほどの影響はないといえますね。
あとは使う頻度にもよりますね。

なるべく界面活性剤の入っていないものや、入っていても量が少ないもの、
解明活性剤の効果の弱いものもありますね。
そう言った整髪料を選んで使うことがまず第一です。

次に、使い方ですけど、ジミケンみたいに地肌にくっちちゃうような使い方は、絶対にしないことですね。ワックスなんかは適量を指先につけて、ヘアースタイリングをしながら髪の毛に伸ばしていくっていう感じで使うと、使いすぎも地肌につくことも防げます。

最後はケアについてで。
整髪料を使ったら必ずその日のうちに洗い落としてください。
酔っぱらって帰ってきて、そのまま寝てしまうような最悪なことは絶対に避けましょう。

洗い方も、まず湯シャンで整髪料を落とせるだけ落として、毛穴も開かせておきます。
その上でシャンプーや石鹸を使うと、思いのほか少量でも綺麗に洗い落とせます。
この時には、必ず頭皮もマッサージをする感覚でしっかり洗ってください。

整髪料は使わないことがベストですが、業種によってはそうも言っていられないケースもあります。
使うときにはこの注意をしっかり守って、ハゲ防止&育毛・発毛に励みましょう。

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