お亡くなりになった髪の毛で抜け毛の原因を知ろう

どうも、ジミケンです。

朝、枕についてる抜け毛を見て「ああ〜あ、こんなに抜けて……、ハゲちゃうよ」
なんてビビったことありませんか?
シャンプーのあと、排水溝にへばりついている抜け髪の毛をじっと見つめて
「ええ〜、こんなに抜けちゃったよ」なんて思ったことってありませんか?

ジミケンはM字ハゲになり始めのころ、つまり脱毛が激しくなった頃よくありました。
ハゲが進行してるときもです。

でも、後悔しているんです。

なぜかというと、その時に抜けおちた髪の毛をきちんと観察してなかったからです。
もし、観察してたら脱毛の原因がつかめてたかも知れないから後悔してるんです。

脱毛の原因がわかってたら、もっと早くハゲへの対応ができてたかもしれないですよね。
毎朝、整髪料をバリバリに使ってヘアースタイリングでごまかし続けて、
頭皮の環境を悪くしてハゲの進行を早めるってこともなかったでしょう。

ということで、今日は抜け落ちてしまった髪の毛を見て脱毛の原因を探るっていうお話をしますね。

抜け落ちた髪の毛は脱毛情報の宝庫

抜け毛には「なんで抜けちゃったのか」という、固有の情報がいっぱい詰まっています。

冗談ではなくて、犯罪の犠牲になられた方のご遺体も「司法解剖」をすると、
死亡理由はほぼ明確に分かるって言いますから、髪の毛もそうなんだろうなって思いました。

脱毛の原因を知るためには抜け落ちた毛、「お亡くなりになった髪の毛」を、
ある程度の数量を集める必要があります。

特に多く抜けるのは「シャンプー」の時ですね。
排水溝をガーゼでカバーして集めて、その後乾かした毛を観察してみましょう。
「サンプルの収集」が第一歩ですから、まずここを押さえておきましょう。

毛幹・毛根をしっかり観察、脱毛のタイプを知る

サンプルの抜け毛を見て、脱毛をタイプ別に判断するには毛幹&毛根の観察が必要です。

自分で脱毛のタイプを知ればば、ヘアーサロンなどの「無料診断」にいって、
「○○さんは、××型の脱毛ですからこちらのコースがおすすめです」なんて言う、
強烈にしつこい勧誘を受けなくても済みますから。

では、タイプ別の脱毛状態を説明していきますね。

天寿全う型

男性の髪の毛の寿命は平均的に3年ぐらいと言われています。
この天寿を全うして大往生した立派な髪の毛です。

毛幹は比較的太くてしっかりしています。
それに毛根が、割合に綺麗な楕円形をしていますから、見分けることは比較的簡単です。
このタイプの抜け毛が多ければ、まあ、大丈夫ですね。

異常があるタイプ

何となく毛根が細長くて、毛幹がちょっと弱々しい感じの毛です。
髪の毛に必要な栄養素が足りないとか、恐怖のAGAなどが原因として考えられます。

年齢の若い人ほど、ハゲの進行が早いそうです。
早急に食生活の改善や頭皮環境の整備・改善が必要ですね。

また、AGAなのかどうかをクリニックで調べてもらうのもいいでしょう。

病的脱毛症のタイプ

毛幹も毛根も、全体がなんとなく不規則でいびつな形状をしていると「粃糠性脱毛症の疑い」があります。

毛根に脂肪がベッタリとくっ付いているケースでは「脂漏性脱毛症」の疑いがあります。
この場合、指で毛根を触るとしっかり脂がついてきますよ。

毛根が短くて球形に近い形をしていると「円形脱毛症」の疑いがあります。
このタイプの毛幹は、毛根に近い方が細くなっているケースも多いから、分かりやすいと思います。

毛幹が毛根に向かっていくとだんだん細くなっていて、毛根がほとんど見当たらないっていうケースがあります。
「汎発性円形脱毛症」かもしれないです。

どのケースも、早急に皮膚科を受診して、早期治療」が最大のポイントですね。

他にも毛球(毛母細胞と毛乳頭でできてます)が委縮するケースは、
強烈なストレスを受けた結果だとか、いろんなことがあります。

これを読んだだけじゃ、わからないって言いう人も多いかもしれないですね。
そんな時は「サンプル」を持って皮膚科を受診するといいです。

大げさにするのが嫌だという人は、図書館に行ってみましょう。
「育毛・発毛」関係の本がいっぱいありますから、豊富な画像を参考にするといいですよ。
ネットの画像だと、イマイチわかりづらいですから。

しっかり抜け毛の原因をつかんで、ハゲ防止に努めましょう。

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