都市伝説なのかリアルなのか!卵かけ飯はハゲの元凶

突然ですけど、卵かけご飯って好きですか?
ジミケンは、結構好きでした。

剣道部の合宿で、好きになったんです。
合宿では必ず「食当(食事当番です)」って言って、
先輩たちの飯のお代わりや味噌汁のお代わりのお世話をする番が回ってくるんです。

少人数で大人数の先輩たちのお世話をするので、自分の飯を喰っている暇がないんです。
何しろ連日の激しい稽古で、飢えたハイエナみたいになっている人たちが喰うスピードと量はすごいですから。

その時「生卵ぶっかけ飯」を流し込みながらっていう事が多くて、それからなんとなく好きになってました。
事実、旨いですから。

だから、社会人になってからも結構食べてました。
でも、いまは多くても週に一回ぐらいにしてます。
なぜかというと、実は生卵や半熟卵はハゲを誘発するって言われたからです。

「そんなの都市伝説だろう」って当初は馬鹿にしていましたが、気になって調べてみたんです。
そしたら、それなりの根拠がありました。

ということで、今日は「卵かけご飯はハゲの元凶」っていうお話をしますね。

卵の白身と黄身!栄養素の違いを知る

卵の白身には「アビジン」っていう成分が、結構大量に含まれてます。
アビジンはタンパク質の一種で、普通は体のためには非常に良い成分なんです。
というか、必要な成分ですね。

黄身にはビオチンという成分が、大量に含まれてます。
ビオチンはビタミンの一種で、糖質や脂質、アミノ酸の代謝やエネルギー生産を補助する良い成分です。
それに、毛細血管も太くしてくれるから新陳代謝には欠かせない物質ですね。

ということは、髪の毛や爪、皮膚などをいつも若々しく保ち、
新しいものと入れ替える作用が大いにあるっていうことを、まず押さえておきましょう。

調理方法で敵になる白身のアビシン

この白身のアビシンは良質のタンパク質で体のためにはとってもいい成分です。
黄身のビオチンとすごく結合しやすいっていう特徴があります。

ビオチンはアビシンと結合すると、体に吸収されなくなるという都合の悪い性質があるんです。

加熱して固めると大丈夫ですが白身が生や半熟の場合、この傾向は強く出るそうです。
そうなると、髪の毛にとってすごく重要なビオチンの吸収が阻害されてしまいます。
つまり、ハゲの元凶になるっていうことですね。

ということで、白身は調理方法によっては「敵」になるっていうわけですね。
「卵かけご飯はハゲの元凶」だったっていうことです、怖いです。

卵自体食べない方が良い?

そんなことはないですよ。
卵はかなり栄養学的には優れた食材ですから食べるべきですね。
おまけに以前は「一日一個」とか「一日二個」って言われていましたが、
最近ではあんまり関係なく食べても良いって言います。

ようは、調理方法が問題なんですね。
白身は完全に火を通さないとダメという説と、80度ぐらいまで加熱すれば良いという説とあります。

安全圏を考えると、完全に火を通した食べ方にする方がいいかもしれないです。

どうしても生卵は食べられないの?

事実上そういうことになりますね。
何しろ生の白身を食べてはいけないのですから。

それでも、やっぱり「俺は卵かけ飯が喰いたい」っていう人も結構多いと思います。
ジミケンもその一人なんですけどね。

考えられることとしては、卵かけご飯を食べる回数を思い切り減らすことですね。
自分みたいに週一回程度に抑えてみてはどうでしょうか。

もうひとつの方法として黄身と白身を分離して、黄身だけをご飯にかけて食べるっていう方法です。
白身がないと、あの「ズルッ」っていう独特の食感がなくなるから、
物足りないことは事実ですが味としてはそれほど不満はないですよ。

でも、卵の絶対量が足りないよ、っていう人は黄身を二個使っちゃいましょう。
こうすると、全体的に液体の量が増えますから、何となくあの「ズルッ」っていう食感に近づきます。
残った白身だけ「黄身なしの目玉焼き?」にしてしまえば無駄も出ませんから。

というわけで、ちょっとだけ辛ですが
ハゲ防止と育毛・発毛のために、卵かけご飯や半熟卵は自粛しましょう。

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