恐ろしい夜行性のダニはハゲを作る

ペット好きのハゲ友と飲み&飯をしているときの話です。

「最近さ、うちのメルセデス(車じゃなくて猫の名前です)あんまり調子よくないんでさ、
この間獣医につれていいたんだよ」っていうんで、
「ふ〜ん、んで、どんな具合だったんだ?」って訊いたのですが…訊かなきゃよかったぐらい、怖い話でした。

なんでもペットのメルセデスには「ダニ」が巣食っていて、その影響で食欲がなくなったりしたんだそうです。

それだけで済めばよかったのですが、ダニの講釈が始まってしまったそうです。、
人間にも皮膚ダニというダニが生息していて、夜行性のダニは人間が寝てる間に活動するんです。

寝てる間に頭の中でダニが蠢いているって、想像しただけでも恐ろしいですね。
ダニとハゲの関係性を、ハゲ友は一生懸命に話してくれました。

といわけで、怖い話ですが今日は「夜行性のダニはハゲを作る」って話をします。

皮膚ダニとは?

皮膚ダニは昆虫学的にいうとどうやら「蜘蛛」の仲間になるようです。
足が蜘蛛と同じように8本あって、クチバシ?の尖がった部分を人の皮脂や細胞に差し込み
栄養分を吸い取る厄介な奴です。

おまけにほぼ夜行性なので、寄生されていても宿主が自覚しずらい厄介で面倒な奴なんです。
気持ち悪いですよね。

皮膚ダニは体のどこに寄生してるの?

分泌物の多い部位には、比較的多くいるって言ってました。
頭皮みたいに特に皮脂の分泌が多い部位には、多くいるということになりますね。

皮膚ダニは大きく分けて二種類いて、やや大型で髪の毛自体に寄生してるタイプと、
皮脂腺に入り込んで寄生してるやや小型のタイプだそうです。

皮脂腺に入られるとどうなるの?

皮脂腺に入り込んだ超たちの悪い皮膚ダニ、大変な悪さがをします。
まず、当たり前に毛根部の栄養は、確実に持っていかれます。
これで毛根は非活性化になり根性がなくなって、髪の毛が抜けやすくなりますね。

次に、毛根の細胞に確実に傷をつけるので、毛根自体や周囲の頭皮が炎症を起こします。
そうすると、ほぼ確実に抜け毛が発生します。

本当に危険な生物です。

数が少なければ大丈夫?

それは甘いです。
寄生しているのは少数じゃないんですよ。
初めは少数ですけど、ほぼ確実に繁殖するからです。

ダニの繁殖力って強烈なんですね。
寄生している宿主が寝てる間に、皮脂腺から這い出してきて活動するんですよ。
その時に頭皮の表面を排泄物や自分たちの死骸で思い切り汚します。

それだけじゃなく、頭皮の表面ついた汚れを自分の足に付けたまま、また頭皮の中に潜り込んでいくんですね。
これが炎症の原因です。

潜り込んだ頭皮の中に(だいたい2mmぐらいの深さって言ってました)横穴を作って、
角質層に卵を産んでしまいます。
しかも平均的に50個ぐらいの数です。

だいたい2週間ぐらいで孵化して、脱皮を繰り返して0.1〜0.4mmぐらいの大人のダニになります。
1匹のダニが、いきなり50匹にって、それ掛ける50 が繰り返されるっていうことですから、
すごい繁殖力っていうことですね。

初めの50が何度産卵するのかは計算に入れていませんが、とにかくすごい繁殖力です。
ほんとに恐ろしいですね。

ダニを防ぐ方法は?

一番確実なのは「清潔」を保つことだって、言ってました。
ダニのエサになる皮脂が少ないとダニも食の環境が良くない為、宿主としては相応しくないんでしょね。

シャンプーは欠かせないっていうことになりますね。
それでも完全に撲滅することはできなんじゃないかと思います。

だけど、そこは共存共栄っていう話もありました。
ダニもそれなりの働きをしているということです。

例えば頭皮の脂肪性の分泌物を食べるため、雑菌の異常繁殖を防いでくれてるという説もあります。

ある調査によると調査対象人数のうちの、何と97%の人にダニの存在が認められていて、
別に健康被害はなかったってそうですから、ダニも増えすぎなければ大丈夫っていうことになります。

完全に撲滅することは無理でも、増えすぎないように清潔を保つことが重要だっていうことですね。

ダニに数をコントロールして、ハゲ対策をしましょう。

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