海藻海泥シャンプー本当に頭皮にいいのか

海藻・海泥シャンプーってすごく頭皮のケアに良いって、訊いたことってありませんか?
海藻が良いというのは何となく分かりますが、なぜ海泥なんでしょうか。
考えちゃいますよね。

海泥、要するに海の泥だから海底に沈殿してるあの汚らしいドロッてしたやつですよね、たぶん。
あんなものを頭にくっつけてもいいのかって、思いませんか?

海藻・海泥シャンプーの存在を知ったときから、ずっとこんな疑問がありました。
喉元がスッキリしない状態で、いつも意識の隅っこにありましたね。
気持ち悪いです。

そんな毎日を送っているときに、
飲みに行ったBARで偶然にも海藻・海泥シャンプーの話をしている女性がいました。
当然ですがジミケンは、思い切り聞き耳を立てていました。
ダンボのように。

その結果、かなりの知識を得ることができました。
だけど、その後で「裏を取る」ことはもちろん欠かしませんでしたよ。

ということで、今日は海藻・海泥シャンプーは頭皮に良いのか、というお話をしていきますね。

海藻・海泥シャンプーってどんなもの?

簡単に言うと「海藻エキスと海泥」でできているシャンプーです。
「○○系シャンプー」っていう言い方をすると、「アミノ酸系シャンプー」になりますね。

海藻エキスというのは何となく分かりますが、海泥ってあんまり聞いたことがないんです。
たぶん何度か耳にしたことってあるんでしょうけど、覚えている必要性がないから、忘れちゃってるんでしょうね。

まあ、とにかくアミノ酸系のシャンプーであるってことは間違いないです。

海泥のどこが良いの?

次に海泥について調べてみました。
そうしたら、海底にたまっている泥には違いないですが、結構すごいやつなんですね。

海泥は数千万年前の海洋動植物が海底に堆積して、
長期間かけて分解・代謝・再合成を繰り返した結果、形がなくなり泥の様になりました。
そんな、気の遠くなるような産物だったんです。

海泥はミネラルの宝庫でもあって、二酸化ケイ素や酸化カルシウム、酸化鉄や酸化ナトリウム、
それに酸化マグネシウムなど、他にも書ききれないほどの種類のミネラルが含まれいるそうです。
すごいです。

一粒ずつの微粒子が「軟質多孔性」という構造になっていて、
微粒子の大きさは、一粒が20〜30μという、毛穴にもすっぽり入りこめるサイズです。

この大きさと軟質多孔性っていうのが、結構すごいんですよ。

軟質多孔性って何がすごいの?

これは毛穴にすっぽり入っちゃって、一粒ずつに空いている穴(多孔性だからたくさんあります)が、
汚れや余分な皮脂を取ってくれるんです。

料理をする人なら分かると思いますが、
中華料理を作るときに肉に下味をつけて片栗粉をまぶします。
そのあと水で手を洗うと不思議なことに「脂っ気」が手に残らないんです。
あれと同じような効果があるんでしょう。

つまり、毛穴の奥に詰まった汚れとか、老廃物などを素早く掻きだしてくれる効果あるということです。

頭皮のケアで結構難しいことを、案外簡単にやってくれちゃうっていうことになります。
「シャンプーや石鹸に片栗粉を混ぜて使っても同じじゃないのか?」と思いますね。
まあ、ある程度のことは可能かなって思えます。
でも、海泥ほど、奥の方の汚れを取ってくれるかどうかは、検証してみないとわからないですね。

その他のメリットは?

理論上はありますよ。
だって、豊富なミネラルが含まれていますし、海藻エキスにはアミノ酸が結構入ってますから。

効果で期待できるのは、髪の毛にハリと艶を出してくれることや、
パーマやヘアカラーなんかで傷んだ毛幹を補修してくれることですね。

それに頭皮も肌ですから、頭皮に潤いを与えてくれて、
本来のバリアー機能を高めてくれる効果も期待できます。

つまり、頭皮に良いってこと?

そうですね、悪いってことはないでしょう。
それに、確かにクリーニング効果はすごくありそうだし、
なんと言っても天然成分ですから頭皮に刺激はほとんどないですよね。
なんかこれだけでも「買い」っていう感じはしますね。

でも、豊富に含まれているミネラルやアミノ酸が、
どの程度直接的に毛根や頭皮に良い影響を与えてくれるのかは科学的な検証報告が見当たりません。
まあ、ジミケンの調べ方が悪いのかもしれないですけど。
だから、一概に「これは良い」という感じでもないです。

ただし、良い部分として言えることは「クリーニング効果が高いけど頭皮を傷めない」ということですね。
高いけど、この部分だけでも「買い」って言う感じかな?

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