乾燥性頭皮の痒みやフケ対策は湯シャンでやろう

この間仕事で遅くなったときに自炊するのが面倒だったんで、
いつもお世話になってる近所の居酒屋に一杯飲んで、飯を食うために寄った時のことです。

カウンター席が三席しか空いてなくて、いつも顔を合わせる50代のお馴染みさんの隣に座ることになったんです。

毎度のことですが、なんか盛り上がっちゃっていろんな話題になりました。
そのひとつに「湯シャン」の話があったんです。

実はそのお馴染みさん、かつてはハゲ寸前までいったということです。
フケと痒みがひどくて年中頭をバリバリ掻いてたから、ひどいときには若干血が出たって言ってました。
要するに頭皮が乾燥肌になってしまったということですね。

抜け毛がひどくなって、ほんとにハゲるんじゃないのかって思ったって、かなり深刻な状態だったみたいですね。

そのオッサン(いきなり呼び方が変わってすいません)、
その深刻な状態を何と湯シャンで脱出したというので、ジミケンは湯シャンについて調べてみたんです。

ということで、今日は湯シャンのお話をしていきます。

湯シャンってなに?

湯シャンって、お湯だけで汚れや余計な皮脂を洗い流すという洗髪のやり方のひとつなんです。

普通にシャンプーを使って洗っていると、どうしても皮脂が落ちすぎて乾燥肌になってしまいます。
結果「あれ〜、このごろフケがすげ〜し、なんだか痒くってしょうがね〜」となってしまう人がいるんですね。

そこで、お湯だけで髪の毛も頭皮も、みんなまとめて面倒みようというちょっと考えると無謀なやり方です。

え! 何で無謀なのかって?
それは皮脂が毛穴に残っしまい、毛根に良いことないじゃないかと普通に思うからです。

でも、いくらシャンプーをしたからっていって、毛穴の中まで洗えるわけじゃなないですよね。
もし、毛穴の中まで洗うんだったらブラシを使うしかないですよ。

シャンプーで落ちるのは、あくまでも余分な皮脂、表面に浮かび上がって毛穴を塞いでいる皮脂です。
だから、湯シャンは決して無謀なやり方ではありません。

まず、ここをしっかり押さえておきましょう。

湯シャンで汚れや余分な頭皮って落ちるの?

落ちますよ。
お湯って、そのもの自体にかなり洗浄力がありますから。
試しに、給湯器の温度をちょっと高めにして顔を洗ってみてください。

オイリーな人の場合、初めは手の平にベットリと脂が付きます。
めげずに繰り返しているうちに、なんだか顔も手の平もシットリした感じになってきますから。
これが、いわゆる「潤い肌」とか「シットリ肌」っていうやつです。

お湯の温度が40度以上になると、石鹸とかシャンプーなんかと同じぐらいの洗浄能力があるとわれています。
だから、湯シャンで十分に汚れも余分な皮脂も落ちるっていうことなんです。

湯シャンの効果ってなに?

一言で言っちゃうと「頭皮が潤う」っていうことですね。
そうカサカサ頭皮を守るために消費されていた栄養素が髪の毛のために使われるから、
髪の毛の健康を守ってくれるという、結構すごい効果があります。

それに、頭皮が潤ったいい状態になりますからフケも出なくなりますね。
ですからフケで毛穴を塞ぐっていう厄介なこともなくなります。

体質が合わないという人はいませんね。
潤って活性化した頭皮は畑で言うと「すごくいい土壌」という状態にすることができます。
育毛・発毛効果を、十分に期待できそうですね。

いいですね、湯シャン。

湯シャンの正しい方法は?

まあ、簡単に言うとと「お湯で頭を洗うだけ」です。
それなりに良いやり方をオッサンから聞いたので、紹介しますね。

以下が手順です

@髪の毛の長い人は乾いた状態の時に、すごく柔らかい動物性のブラシで髪の毛を梳かす。
汚れを拭きあがらせる。

A温めのお湯(35度ぐらいが良いっていってました)を全体にかけて、流せる汚れは流しちゃう。
時間は2〜3分です。

B続いて指の腹を使って、髪の毛も頭皮も優しく揉むようにして、汚れや皮脂を洗い流す。
時間はやっぱり2〜3分です。

たったこれだけだっていうから、なんだか本当に良いのかなと思いますね。
でも、オッサンの髪の毛、フサフサです。

湯シャンだけでいいの?

そうですね、ここが問題みたいですね。

オッサン曰くですけど「そりゃ〜、週に一回ぐらいは普通にシャンプーした方が安心だし、
湯シャンの効果があるってもんじゃないの」っていうことです。

なぜかというと、湯シャンを毎日やりきれなくて、湯シャンの時に指が思い切りヌルっとすることがあるそうです。
そういう時はシャンプーを使うと言っていました。

「あんたもせっかくM字ハゲ脱出したんだから、湯シャンをした方がいいよ」と言われたので、
湯シャンをやろうかなと思ってます。

オッサンは乾燥系だけどジミケンの場合は「ベリーオイリー」。
もちろん現在でもオイリー系ですから、
シャンプーとか無添加天然成分の固形石鹸を使う頻度は変えた方が良いかなと考えています。

でも、湯シャンで乾燥系のトラブルを脱出できたって、かなりすごいし素晴らしいことですよね。

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