脂漏性脱毛症の特徴と主な原因はなにか?

管理人です。

今日は「脂漏性脱毛症」という、けっこうイヤな脱毛症についてお話をしますね。

脱毛症にも色々ありますが、脂漏性脱毛症は見逃してしまいがちな脱毛症の一つです。
気が付いたらかなり進行してた、ということがあるので気をつけましょう。

ではこのイヤな脱毛症、脂漏性脱毛症について調べたことをお話していきます。

そもそも脂漏性脱毛症ってなに?

脂漏性脱毛症って、そもそもあんまり聞いたことがないですよね。
ジミケンも友人と飲んでいるときに知りました。

「よう、お前『脂漏性脱毛症』って知ってる? 
最近抜け毛がひどいから皮膚科にいったらそうだって言われたんだ。
ハゲの先輩のお前だったら、何か知ってんじゃないかなって思ってさ」という話から知りました。

そこで調べてみました。

皮脂の過剰分泌や頭皮の洗浄が足りずに皮脂が堆積して、毛穴の出口を塞ぐことで起こる症状です。
毛穴の出口が塞がれると分泌された皮脂が外に出られなくなり、毛乳頭が皮脂だらけになります。
この皮脂にまみれた毛乳頭では、毛母細胞に必要な栄養素が届きません。
その結果、抜け毛が多くなって最終的にハゲになるんです。

これが脂漏性脱毛症の正体だったんですね。
かなり、怖いです。

どうして脂漏性脱毛症になるの?

脂漏性脱毛症には様々な原因があります。
いくつかあげていきますね。

@体質

もともと、脂質の分泌量の多いオイリーな体質の人は、この脂漏性脱毛症になりやすいと言われています。

A偏食

食生活自体に問題のあるケースです。
「脂っこいものを多く食べる」とか、「大酒を飲んで気が付くと酒の肴は脂っこい物ばっかり」などですね。
こんな食生活をしていると、高確率で脂漏性脱毛症になるって言います。

Bストレス

ストレスによる、ホルモンバランスの崩れが要因になるケースです。
ストレスが原因で皮脂の異常分泌が起こるのは珍しくありません。

思春期に発症するケースが多いようですよ。
まあ、精神的に不安定な時期なんで、ある意味しょうがないです。

もちろん、一般成人にも起こります。

C複合タイプ

上で紹介したタイプのいくつかが複合作用をして、リアルな脂漏性脱毛症を発症するケースが一番多いです。

この複合タイプになると、頭皮は見た目ですぐわかるほど脂ぎった「脂ギッシュ」な感じです。

中には炎症を起こして赤くなっているケースもあります。
この場合、脂漏性皮膚炎ということになります。

この脂漏性皮膚炎になるとかなり痒みが出ます。
無意識にバリバリ掻いて、毛穴が化膿してしまうケースもあります。
脱毛は避けられませんね。

恐るべし「脂ギッシュ」です。

ただし、脂漏性脱毛症は脱毛症の中では稀なケースです。
育毛サロンで「毛穴が詰まっています」っと言われた程度では、抜け毛に進行することは少ないと言います。

でも、この段階で注意をしないと、発症してしまいかねません。
要注意です。

痒みと皮膚の炎症、それに肉眼でもわかるほどの毛穴の詰まりがあれば、さっさと皮膚科にいくことですね。

脂漏性脱毛症の防止策はないの?

そりゃ〜ありますよ。

まず、なんと言っても規則正しい生活をして、ストレスを溜めないことです。
それに、バランスのいい食事を心がけましょう。
いくら脂肪分が悪いからって言って、ゼロにすると他の面で影響がでてしまいますよ。

あとはシャンプーやリンスの成分が毛穴を詰まらせる場合があるのできちんとすすぐことです。
丁寧に髪を洗うだけでなく、すすぎも意識して行いましょう。

他にできることと言えば、就寝する環境をなるべく清潔に保つことですね。
いくらシャンプーをきちんとしても、就寝環境が悪いと清潔を保つことは難しいです。
気を付けましょう。

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