怖い中国の界面活性剤

先週の木曜日だったんですけど、久しぶりに剣道部以外の大学時代の同級生と会いました。ほぼ5年ぶりだったと思います。彼は中国への長期出張を終えて、ホッとしているところでした。

まあ、ちょっと飲もうかっていうことになって、ジミケンの知っている個人経営の居酒屋に行きました。いつもいってる自宅近くのところじゃないお店で、年に5〜6回程度いく、ちょっと気取ったところです。

「お帰り。大変だったろう、中国は」って訊くと、「まあ、それなりだよ。俺、中国って初めてだったんだけど、同じ漢字と箸の文化なのにさ、ずいぶん気質も違えば風習も違うんで、驚いたぜ」って言ってました。

実はジミケンも10年前に、中国への長期出張(まあ、半年ですけど)を経験してるんで、そのあたりのことはよくわかってました。「この人たちが、ある意味で、ある時代に『日本の先生』だった人の子孫なのか?」って、ほんとに驚きましたから。

それがちょっと前に散々言われた「中国産の食材の安全性」につながってるっていうことも、十分に理解できましたから。

え! なんでかって? そりゃ〜、ひどい目に合ったことがあるからですよ。だから、食事にいくときは、会社から言われてた金額をオーバーしちゃうけど、その分は自腹でちょっと高めの店にしか行きませんでした。怖いからです。

それでも、ボディーソープや食器洗いの洗剤でひどい目に会ったんです。たぶん、界面活性剤のせいだと思いますけど。

っていうことで、今日は中国の界面活性剤の怖さについて、お話をしていきますね。

ボディーソープや食器洗いの洗剤であったひどい目ってなに?

まあ、長期滞在になるんで、会社が部屋を借りてくれてたんです。新築15階建てのマンションで3LDKの間取りだから、ジミケン一人ではかえって掃除が大変でしたけど。でも、それなりに快適でした。場所は北京市の中心から、少し外れたところで静かでしたね。っていうわけで、住環境はよかったんです。

でも、日本と違って「湯船」がないんです。そうです、中国人は湯船を使う習慣がないんです。だからシャワーだけでした。でも、当然ですけどボディーソープやシャンプーなんかは必ず使いますから、近くの「超市(スーパーのことです)」や、「便利店(コンビニのことです)」で買います。んで、たまには自炊もするからって、食器洗いの洗剤もですね。

だけどあのころのボディーソープやシャンプーって、いくら洗い流してもヌルヌルした感じが残って、すごく嫌だったんです。たぶん、「潤い成分」のつもりで変なものを入れてんだろうなって、思いました。

っていうわけで、ある時に気付いて「そうだ、邪道だけど食器洗い用の洗剤で体を洗っちゃえばいいんじゃね〜のか?」って思って、実行したんです。確かに、洗ったあとのヌルヌルとした嫌な感じはなくなりました。「おお〜、やっぱり正解だったか」って、その時は喜んだんです。

でも、翌朝、皮膚の弱いところ(首筋や腋の下、上腕の内側や男の大切なところなど)が、赤くかぶれてました。ショックでした。

なんでそんなことになったんだ?

なんでなったのかっていうことはハッキリ言えないんですけど、界面活性剤だとしか考えられないですね。たちの悪い界面活性剤の悪戯を隠すために、潤い成分を必要以上入れて、ごまかしたボディーソープやシャンプーの洗い上がりが、あのヌルヌルした感じだったんだろうって、簡単に想像できます。

だけど、食器洗い用の洗剤で体を洗ったら、そんなものは入ってませんから、もろにカブレたんだろうっていう感じです。

食器を洗うときに手に洗剤が付きますけど、手の平の皮膚って異様に強いから、カブレる人はほとんどいないんでしょう。それに、食器や調理器具にはしみこんだりしないから、案外簡単に流れちゃうんでしょうね。だからって、微量でも残ってれば蓄積されてそのうちに健康被害が出るんじゃないかな?

日本製の食器洗い洗剤にはそんなことはないのか?

実は犯人捜しのために、帰国してから日本製の食器洗い洗剤で体を洗ってみたんです。そうしたら、全くカブレることはなかったです。

でも、皮脂が落ちすぎて何時間かの間は「カサカサ」の乾燥肌になってました。まあ、それは仕方ないですよね。調理用の油や、食材の肉や魚の脂も簡単に落としてくれるんだから、皮脂ぐらい落とし過ぎるのは当たり前ですから。

でも、これだけ界面活性剤の質の違いで、人の体っていうか皮膚に影響があるって、考えるとすごく怖いことですね。

だからジミケンは、二度と中国には行きたくないです。中国の人には悪いけど、本当に嫌です。

もし、会社の命令でまた中国に長期出張になったら、転職も考えなくてはいけないっていうほど、嫌です。

本当に人が使うものですから、しっかり安全性を求めていくような姿勢が欲しいですね。中国製品は怖いですね。中国人が日本で「爆買い」をするって、なんだかわかりますよ。まあ、だんだんそうやって、安全性が高まっていくのかもしれないですね。

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