育毛のためには髪の毛には成分を知っておく必要性がある

この間いつものハゲ友とランチ、ってほど格好良くなくて単なる昼飯のつもりだったんですけど、
日曜日ってこともあって、そのまま昼呑みした時の話です。

「なあ、ジミケン。お前さ、髪の毛ってなにからできてて、どんな構造してるか知ってる?」って訊くわけですよ。

「詳しくは知らないけどさ、タンパク質でできんじゃないのか?」と答えると、
「まあ、当たらずとも遠からずって感じかな? んじゃあ、どんな構造をしてるか知ってるか?」という話に。
詳しく聞くと、実はほとんど髪の毛に対して、知識らしい知識を持っていなかったということに気づかされました。

なんでこんなことは言うんだろうって、ハゲ友に訊いたら「そりゃ〜、何て言ってもハゲ脱出のためには、一応は知っておいた方がいいからだよ」っていうことです。

「なるほど、それはそうだ」と思って、何日かかけて、髪の毛のことを調べてみました。んで、今日は髪の毛の組成や構造について、えらそうにお話をしますね。

髪の毛はタンパク質でできている

髪の毛は「ケラチン」というタンパク質が主成分です。
ケラチンは何と18種類のアミノ酸で形成されています。
このアミノ酸が繊維状のネットワークになってきちんと構成されていると、
ハリと腰がある、艶やかな髪の毛になっているっていうわけですね。

18種類全部が無駄なく重要です。

その中でも特に「シスチン」という成分が多く含まれてないと拙いということです。
ケラチンの繊維を強固に結びつける性質があるためです。

他のアミノ酸もそれぞれに重要な役割があります。
それぞれがキチンと勤めを果たすことで強くて綺麗な髪の毛が維持できて、
新毛もすくすくと育というわけですね。

必須アミノ酸を摂る

この18種類のアミノ酸の中に「必須アミノ酸」というものがあります。
必須アミノ酸は体内では生成されないので、食品やサプリで摂らなければいけません。

それは「バリン」「ロイシン」「イソロイシン」「メチオニン」「フェニルアラニン」
「トリプトファン」「ヒスチジン」「スレオニン」「リジン」がそうです。

牛乳や牛肉、レバー、小麦、魚介類、大豆、アーモンドなどのナッツ類、
バナナ、鶏肉、卵などをバランスよく摂ると、ほとんどの必須アミノ酸が摂取できることになってます。

中にはあまり好きではないものもあるかも知れませんが、この際「薬だ」と思って一生懸命食べましょう。

髪の毛(毛幹)の構造は樹木みたいになっている

今度は「髪の毛の構造」についてお話ししますね。
樹木みたいな感じにに出来てます。

一番外側が「毛表皮」、別名「キューティクル」とも言われてますね。
つまり、髪の毛の皮膚です。
だからキューティクルが大事だという人が多くて、コマーシャルで耳にしますね。
でもあまり重要性をきちんと伝えられていないように思います。

次が「毛皮質」です。
別名「コルテックス」とも言われてます。
繊維状の細胞で水分を含んでいて、メラニン色素もここに含まれてます。
ということは髪の毛の色はここで決められていることになりますね。

最後が「毛髄質」、別名「メデュラ」とも言いますね。
たくさんの空胞があって、空気を含んでいます。
髪のしなやかさというのはここがポイントになります。

どうやって髪の毛はできるの?

髪の毛は毛幹のほかに、毛穴の中に「毛乳頭」や「毛母細胞」「メラサイト」があります。
そして、毛穴に「アポクリン線」がつながっていて、頭皮を守る物質を分泌しているんですよ。

髪の毛を生成するために欠かせないのが、毛乳頭や毛母細胞なんですね。

どうして欠かせないのかというと、
人体の○○急便(血液です)が配達してきたアミノ酸は毛乳頭が受け取ります。
それを毛母細胞が食べて、分裂増殖を繰り返えします。

この時にメラサイトがメラニン色素を取り込みながら、
分裂増殖の結果大きくなった毛母細胞に押し上げられていって、
角化細胞になり髪の毛ができるという、ちょっとややこしいシステムです。

ちなみにできた髪の毛の組成成分比率の80%はケラチンを主成分とするタンパク質で、
残りの20%が水分と脂質とメラニン色素だと言われてます。

こうして見てみると、やはり栄養素ってすごく大事だなと理解できますね。
ハゲ友の言ってた「そりゃ〜、何て言ってもハゲ脱出のために知っておいた方がいいからだよ」という意味も
よく理解で来ました。

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