毛乳頭をよく知っておこう(毛細血管や毛母細胞も)

一昨日、帰宅してからぼんやりと家飲みをしてた時のことです。やっぱり考えることって、「またハゲたくない」って言うことです。

彼女になりつつある、あの女性にはすでに元ハゲだったことはカミングアウトしてるんですけど、またハゲたら彼女はどう思うだろうとか、また周りの人たちにどんな感じで見られるんだろうとか、余計なことを考えちゃいます。

んで、「ハゲ防止&育毛・発毛」のキーポイントはいくつかあるけど、毛乳頭についてもっと知識を持って取り組まなくっちゃいけないかもしれないって言うことにい気づきました。

そうやって考えると、毛乳頭が髪の毛に必要な栄養素を受け取って、毛母細胞にそれを伝えて、育毛・発毛ができるって言うこ程度の知識しかないんですね。

「もしかしたら、これだけじゃあ絶対的に知識不足だな。また、抜け毛が増えてきたときなんか、どうやって対応するのかって言うことができないかもしれない」って思いました。

って言うことで、毛乳頭の働きについて調べてみたんで、今日はそのお話をしていきますね。

まず毛乳頭の構造を知ろう

まず、毛乳頭が鎮座してる位置です。当然ですけど、頭皮に鎮座してます。皮膚の構造って表皮があって、その下が真皮で、さらにその下に皮下組織があります。毛乳頭はこの中の真皮に鎮座してます。

毛乳頭の恰好ですけど、何となく「ラッキョウ」に似てますね。んで一番外側を「外毛根鞘細胞」が形成してます。内側の上部には「内毛根鞘細胞」があって、その下に「毛母細胞」があります。んで、一番下にあるのが「毛乳頭細胞」で、ここの部分が血管とつながってて、髪の毛に必要な栄養素を受け取ってる部分なんですね。

毛乳頭の基本構造は、こんな感じだったんですね。特に一番下の毛乳頭細胞が、血管とつながってたなんて知らなかった。

毛乳頭の発毛のメカニズムってどうなってるんだ?

毛乳頭の内側、一番下にある血管と繋がってる「毛乳頭砂防」が司令塔の役割をしててます。ここにはFGF5とかTFG-β1なんかの生体分子群があって「シグナル伝達物質」って言われてます。んで、生体分子群からは「髪の毛が抜けたから生やせ」って言うシグナルが出されますから、発毛ができるっていうわけですね。

っていうわけで、ヘアーサイクルにも毛乳頭は大きく関与してます。つまり毛乳頭が正常に代謝できなくなって不活性になると、このシグナルが滞っちゃいますから、髪の毛が生えなくなるって言うことですね。

あんな小さな毛乳頭の中には、こんなに緻密なメカニズムがあったなんて、全く知らなかったです。毛乳頭はえらいです。

毛乳頭が不活性になる理由は何なんだ?

まあ、理由って言うのか原因はかなりありますよ。

いままでも言われてきたことですけど、まず体が健康で活発に代謝をできるだけの栄養素が足りないことですね。体が活性化できないと、一種の臓器である毛乳頭だって悪影響を受けて不活性になっちゃいます。

次に血行不良になっていて、人体の○○急便(血液です)が上手く栄養素を運べなくなっていることですね。いくら上手に、バランスよく栄養素を摂っても、○○急便のトラックが上手く動いてくれないと、必要な栄養素が届かない、あるいは届いても絶対量が足りないから不活性になります。

それと、毛乳頭が鎮座してる頭皮に問題が出ると、栄養素を受け取れないとか、棲みづらいから出ていっちゃう(抜けることです)っていうヤバイ現象がおきます。

他にも加齢って言う問題もありますね。でもこれは、生きている限り、絶対に避けて通ることはできないから、少しでも加齢の影響を遅らせるように、アンチエイジングを徹底的にやることしかないですね。

あとひとつ怖いのが、外的な刺激です。強烈な紫外線や、えらく熱いシャワー、それに合わない育毛シャンプーの薬害って言うのも怖いですね。

その育毛シャンプーの薬害って何だ?

これは例えば○○って言う育毛成分が入ってたとしますね。この○○自体には、確かに育毛効果があるんですけど、それだけでは製品にはならないですから、ほかにもいろんな成分を入れちゃいますね。

その中に、自分に合わないやつが入ってるとその影響で、結果的に頭皮が外的な刺激を受けることになって、頭皮環境を悪化させるって言うことになりますね。

まあ、そう言う意味では頭皮に直接付けるもの全てにいえることですから、自分に合わないと思ったら、すぐに使用を止めることですね。

それに、使用を止めた後も何か頭皮に異常を(痒いとか、ヒリヒリするなんかの症状です)感じ続けているようだったら、早急に皮膚科を受診して早期治療を心がけることが絶対的に必要です。

毛乳頭を守るのは専守防衛じゃなくて外交重視

何か異変を感じてから対処するのは「専守防衛」ですけど、それよりも何か起こらないような外交を日ごろから心がけるべきです。

日ごろからきちんと規則正しい生活をして、栄養バランスのいい食事を摂って、適度な運動をしてストレス発散と血行・血流の確保をすることが、毛乳頭を守ることになります。

実際の国防もそうですけど、毛乳頭おの専守防衛はかなり難しいですから、それよりも何かが起こらないようにしておくことが、最重要課題って言うことですね。頑張りましょう。

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